NEWS

リスのリフォームからのお知らせ

  1. HOME
  2. お知らせ
  3. 【2024リフォーム補助金 子育てエコホーム支援事業】 リスのリフォーム

【2024リフォーム補助金 子育てエコホーム支援事業】 リスのリフォーム

子育てエコホーム支援事業』を含め4つのリフォーム補助事業が同時にスタート!

総称が『住宅省エネ2024キャンペーン』といいます

『子育てエコホーム支援事業』以外の補助金はこちら

 

子育てエコホーム支援事業には、新築とリフォームがございますが、弊社ではリフォームのみの取り扱いとなりますので、リフォームの情報のみ掲載となります。(情報元:2023年11月22日発表公式サイトより)。なお正式な情報は随時更新されますので、公式サイトをご確認ください https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/

 

2023年の補助金よりも補助額がアップしている工事もあります!

資材が高騰し各メーカーが値上げをしているので、補助金を活用して上手にリフォームしてくださいね!

ややこしい補助金申請は当店が致します。申請手数料無料実施中!

そして、水回りやドア、窓などの現地調査は職人も同行しますので、安心です!

まずは、「〇〇のリフォームって補助金対象ですか?」という感じで、お気軽にお問合わせくださいね

記事を見る

補助の対象

子育て世帯・若者夫婦世帯で1戸あたりの上限補助額が20万円を超える場合※1は、発注者が自ら居住する住宅が対象>

住宅取得者等※2が工事施工業者に工事を発注(工事請負契約※3)して実施するリフォーム工事。

※1世帯の属性やリフォーム工事内容による1戸あたりの上限補助額については、下記を参照。

※2 住宅取得者等とは、リフォーム住宅の所有者(法人を含む)、居住者又は管理組合・管理組合法人。

※3 工事請負契約等が結ばれない工事は対象外。

※ 原則として、本事業と補助対象が重複する国の他の補助制度との併用はできません。
なお、地方公共団体の補助制度については、国費が充当されているものを除き、併用可能です

対象期間

令和5年11月2日(令和5年度経済対策閣議決定日)以降に工事に着手※1するものを対象とします。
※1 工事請負契約後に行われる工事であること

交付申請期間

令和6年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも令和6年12月31日まで)

※ お早めの申請をおすすめします。予約申請も上記と同じ期間です

締切は予算上限に応じて公表します。

補助額上限について

子育て世帯又は若者夫婦世帯

●既存住宅を購入※1※2しリフォームを行う場合※3  上限補助額60万円/戸

長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合※4  上限補助額45万円/戸

●上記以外のリフォームを行う場合※4  上限補助額30万円/戸

その他の世帯※5

●長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合 上限補助額30万円/戸

●上記以外のリフォームを行う場合 上限補助額20万円/戸

※1 売買契約額が100万円(税込)以上であることとします。
※2 令和5年11月2日(令和5年度経済対策閣議決定日)以降に売買契約を締結したものに限ります。
※3 自ら居住することを目的に購入する住宅について、売買契約締結から3ヶ月以内にリフォームの請負契約を締結する場合に限ります。
※4 自ら居住する住宅でリフォーム工事を行う場合に限ります。
※5 法人、管理組合を含みます。

〇子育て世帯とは、申請時点において、子を有する世帯とする。子とは令和5年4月1日時点で 18 歳未満(すなわち、平成17(2005)年4月2日以降出生)とする。ただし、令和6年3月末までに工事着手する場合においては、令和4年4月1日時点で 18 歳未満(すなわち、平成16(2004)年4月2日以降出生)の子とする。
〇 若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦である世帯とする。若者夫婦とは令和5年4月1日時点でいずれかが39歳以下(すなわち、昭和58(1983)年4月2日以降出生)とする。ただし、令和6年3月末までに工事着手する場合においては、令和4年4月1日時点でいずれかが39歳以下(すなわち、昭和57(1982)年4月2日以降出生)の世帯とする。

1申請当りの合計補助額が50,000円未満は申請ができません

※例外 環境省が実施する「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業」、経済産業省が実施する「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー促進事業費補助金」又は「既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業」において補助申請が受理される場合は、本事業における1申請あたりの合計補助額が2万円以上であれば申請可能とします

補助額について

必須工事 ➀~③

①開口部の断熱改修

ガラス交換、内窓設置、外窓交換、ドア交換 3,000円~49,000円/枚or箇所
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
外壁、屋根・天井、床
(部分断熱の場合)
40,000円~151,000円/戸
(20,000円~75,000円/戸)
③エコ住宅設備の設置

 

太陽熱利用システム、高断熱浴槽、高効率給湯機 30,000円/戸
節水型トイレ 掃除しやすい機能を有するもの 22,000円/台
節水型トイレ 上記以外 20,000円/台
節湯水栓 5,000円/台
蓄電池 64,000円/戸

任意工事

 ※任意工事④~⑧のみのリフォームは補助金申請ができません。上記必須工事➀~③と組み合わせるか、環境省が実施する「断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業」、経済産業省が実施する「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー促進事業費補助金」又は「既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業」において補助申請が受理される場合は、本事業における1申請あたりの合計補助額が2万円以上であれば申請可能とします

④子育て対応改修

家事負担軽減 ビルトイン食器洗機、 21,000円/戸
掃除しやすいレンジフード 13,000円/戸※1
ビルトイン自動調理対応コンロ 14,000円/戸※1
浴室乾燥機 23,000円/戸
宅配ボックス 住戸専用 11,000円/戸
宅配ボックス 共用の場合 11,000円/ボックス※2
防犯性向上 外窓交換、ドア交換 22,000円~54,000円/箇所
生活騒音への配慮 ガラス交換、内窓設置・外窓交換、ドア交換 3,000円~37,000円/箇所
キッチンセットの交換を伴う対面化改修※1 90,000円/戸

※1 「キッチンセットの交換を伴う対面化改修」で補助金が交付される場合、本項目は補助の対象となりません。
※2 共同住宅においては、単数のボックスなど当該住戸用に独立して設置された宅配ボックスに限ります。
※3 例えば、1の宅配ボックスに4つのボックスが設置されている場合の補助額は44,000円となります。
(注) 共用の宅配ボックスは、設置するボックス数(20を上限とする)に応じた補助額とします。

⑤防災性向上改修
ガラス交換、外窓交換 7,000円~41,000円/箇所
⑥バリアフリー改修
手すりの設置 5,000円/戸
段差解消 7,000円/戸
廊下幅等の拡張 28,000円/戸
衝撃緩和畳の設置 20,000円/戸
⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
2.2kW 以下 19,000円/台
2.2kW 超~3.6kW 未満 23,000円/台
3.6kW 以上 26,000円/台
⓼リフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険への加入
リフォーム瑕疵保険 7,000円/契約

公式サイトより引用 令和5年11月22日時点の資料

正式な情報は随時更新されますので、公式サイトをご確認ください https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/

 

 

 

お知らせ

お知らせ一覧