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クロスメーカ値上げ情報2023 リスのリフォーム

リスのリフォームで大人気のリフォーム「クロス貼替」「クッションフロア張替」ですが、

大手メーカーが2021年9月、2022年春、そして2022年秋にも値上げをしました(>_<)

そして2023年は、4月にクロス類を貼る糊などの副資材の値上げです(>_<)

 

当店での人気色です。写真は西宮市のネイルサロン「Serpienteセルピエンテ」様の施工写真です

 

和室をクロス貼替でイメージチェンジされた施工写真です

 

こちらは子供部屋のクロス貼替の写真です

 


できる限り価格を抑えてさせていただいていますが、仕上がりはご安心ください。当店の自慢は丁寧で綺麗な仕上がりです。

経験豊富な職人が手を抜く事なく、丁寧に施工します。

クロス工事は、貼れば良いというものではなく、既存クロスを剥がしたあと、壁の下地がデコボコしていたり、人為的な穴(パンチやキック穴、家具が当たって空いた穴など)を丁寧に処理をすることが大切です。この人為的な穴の修復(石膏ボード)もクロス職人ができるので、大工さんの費用が抑えられるのは大きなポイントです^ ^ 壁の穴を補修できないクロス職人さんもいます。これだけを大工さんに注文すると、2万円/穴1か所~ 費用がかかると思います。

そして、クロスを貼る時も、絵柄を綺麗に合わせ、クロスが後から剝がれない、つなぎ目が目立たないように貼っていきます。こういった作業を当店の職人は手が早く、綺麗に仕上げます。

リスのリフォームでは、アクセントカラーのご相談や、機能性クロスのご相談などもよくしていただきます。

壁紙は一壁~貼替えOKです! もちろんお住まい全ての貼替えもお任せください!

皆さまのご要望に柔軟に対応してまいりますので、これからもよろしくお願いいたします!

クロス貼替の施工例はこちら


暮らしのワンポイント

良い職人さんとは??

するべき作業をきちっと丁寧に確実にしてくれる職人さんだと思います。

壁の下地(クロスを剥がしたあとの壁)をパテで綺麗に補修をすることでクロスが美しく仕上がりますが、時間短縮や経費削減、穴の修繕ができない業者さんもいます。手を抜くと、仕上がりに影響します。

●柄のつなぎ目が合わない

●つなぎ目が剥がれてきて隙間ができる

●クロスが後から浮いてくる

●下地の凸凹がわかる

●角が美しくない

など

細かな作業をきっちりとしていて腕の良い職人さんは評判が良くて大変忙しいので、安いお値段で仕事を請けたりしないと思います。参考にしてくださいね(^-^)

 

こちらは芦屋市の「ぱぴぷぺっと様」のクロスとクッションフロアの張替の写真です

 

こちらは芦屋市の「ぱぴぷぺっと様」のクロスとクッションフロアの張替の写真です

 

 


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