キズ、へこみ、穴、色褪せの修復　リペア・リアテックフィルム　｜リスのリフォーム

リペアとは？

“キズ”や“へこみ”を修復して、“どこにキズ（へこみ）があったのか分からない！”と言っていただけるくらいに、周りの色や柄に限りなく近い状態に再現する（現状回復）方法です。

こんな感じです

穴を塞いで周りの木目そっくりに色を塗って（画いて）仕上げます。ドアの穴の箇所のみを補修しています。どこに穴があったか分からないですよね！

リペアの魅力

①新品に買い替えるより費用の負担を軽減できる（※材質やキズ等の状況によってはリペア不可や、新品取替の方がお安くなる場合もありますので、お見積りの時にご説明させていただきます。）

②思い入れのある大切な家具や高価な家具などをリペアで使い続けることができます。

③廃棄物の軽減により環境に優しい方法です。

リペアの方法

穴やへこみなどは埋めて修復し、キズなどは研磨してフラットにしたあと、周りの色や柄と同じ色に塗装又はスプレーをします。艶や光沢などその素材にあった仕上げもできます。

緻密な手作業ですので、

職人の技術と経験と、そして完成度へのこだわりが重要！！

どこにキズがあったのか分からなくなるほど、職人が手作業で努力して、現状回復させます！

当店の強みは、職人が本当に腕が良く、丁寧です。そして！様々な材質もリペアできます！

弊社の職人はすごく真面目で丁寧な職人です。妥協を許さないと言いますか、一生懸命に努力をしてくれます。腕もピカ一ですので、安心して任せています(^^♪　

リアテックフィルム

リペア箇所が広範囲だと、別の方法もご提案しています。『リアテックフィルム』です。

壁紙クロスのようなイメージです。色・柄も豊富で、修繕したい物全体に張ります。

Before：白いカウンターにリアテックフィルムを貼ります。

After：石目調のグレーに！まるでカウンター自体を新品に貼替えたようですよね。カーテンと色を合わせてますね♪

リアテックフィルム詳しくはこちら

最善の方法をご提案します

リペアがいいのか、リアテックフィルムがいいのか、それとも新品の商品に交換か？

現場ごとに全て状況が違いますので、現状を拝見して、お客様のご予算、仕上がり希望のレベルなどをお伺いして、ご提案させていただきます。

※クロスが張ってある壁の穴は、このリペアもリアテックフィルムもできませんので、別の方法で修復させていただきます。

とことん、お客様目線で寄り添います！

おおよその概算でしたら写真をご送付いただければお伝えできる場合もあります。

お問い合わせ＆写真添付は、お問い合わせフォームまたは公式ラインから　こちら

※問合せフォームには写真が一点しか添付できませんので、複数枚の場合は、公式LINEからお願いします！

どんなものがリペアできるの？

様々な素材のリペアに対応しています！

★床（フローリング）★敷居　★カウンター　★キッチン扉　★家具、ドア　★ブロック塀や石材　★金属系　etc

キズ、ヘコミ、欠け、色褪せを修復できます。

お住まい中の住居、賃貸物件、新築物件、お店・テナント様、商業施設、マンションやビル、幼稚園や病院など・・・様々なところでニーズがあります。

臭いが多少ありますので、臭いに敏感な方やペットちゃんには注意が必要です。窓を開けて換気していただくと臭いは消えます。

【施工例】

下記施工事例を参考にしてくださいね

【室内ドアの穴のリペア】

施工前：ドア自体は特に痛みがなく、まだまだ使える状態ですので、穴のみ修復することに。

施工中：穴を埋めて、色を塗っているところです

完成です！どこをリペアしたかわかりますか？

【和室の敷居のキズのリペア】

赤ちゃんがいらっしゃるご家庭で、敷居のトゲが危険ということで、敷居を全部取り替えるか、リペアか・・・。お客様とご相談させていただき、リペアで修復させていただきました。

トゲが出ないように角は全て丸くして、キズや凹みの酷い箇所を埋めて平にし、塗装で仕上げました

【フローリングの凹みのリペア】

【フローリングの欠けリペア】

【室内木枠のキズリペア】

【テーブルの欠けリペア】

【屋外タイルの汚れリペア】

Before

After

【外壁ブロックの欠けリペア】

Before

After

【建具の穴リペア】

Before

After

【石材の欠けリペア】

Before

After

【石材系壁面の油性ペンの落書き汚れを塗装でリペア】

【エイジング塗装】

エイジング塗装とは木材や鉄などをアンティーク調に塗装で再現できる技術です

ご希望の風合い、色に仕上げることができます

【金物キズリペアと塗装】

Before

After

いかがですか？リペアってすごくないですか？
まだまだ使えるのに、小さなキズだけで交換するのはもったい！

リペアという方法をご存じない方にも知っていただく機会になれば嬉しいです。

管理会社様、テナント様、店舗様、オーナー様もぜひリぺアをご検討下さい！