BLOG&お役立ち情報

リスのリフォーム暮らしのヒント

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. パナソニック製食器洗い乾燥機 リクシルキッチンセット割キャンペーン リスのリフォーム

パナソニック製食器洗い乾燥機 リクシルキッチンセット割キャンペーン リスのリフォーム

リクシルキッチン『リシェル』『ノクト』いずれかに、

パナソニックのフロントオープンタイプの食洗機をセットでご成約されると、

間口60㎝タイプで10万円OFF!

間口45㎝タイプで5万円OFF!

受注期間:2025年4月1日~2026年3月31日

納品期間 ∼ 2026年6月30日(火)

パナソニック製フロントオープンタイプ食器洗い乾燥機 、気になっていた方には嬉しいキャンペーン♪

現在パナソニック製食器洗い乾燥機フロントオープンタイプは、キッチンとセット販売のみです。

リクシルのキッチンでは、『リシェル』と『ノクト』に設置可能です。

キャンペーン公式サイト


パナソニック製食器洗い乾燥機 フロントオープンタイプ3つのメリット

1 ゆとりの大容量

間口60㎝は約12人分の食器が格納できる大容量です。多種多様な食器や調理器具、小物類まで、まとめて入る3段カゴを採用。大きな鍋も余裕で伏せ置きできます。

2 ナノイーX送風でいつも清潔

ナノイーXで風を送り、庫内のニオイを抑制・除菌するので、キレイに洗い上がった食器を清潔に保管できます。

※ナノイーとは、パナソニックの家電製品に搭載されているイオンで、空気中の菌やウイルス、アレル物質の抑制などの効果があります。

3 カラッと乾かすヒーター乾燥

洗浄後は、ヒーターで熱した温風をファンで庫内に送り込む「ヒーター乾燥」でカラッと乾燥

4 予洗い不要※1。運転後のお手入れもカンタン

「3層構造 残さいフィルター」は、独自技術により、洗浄中の各工程でフィルターを洗浄する「自動洗浄システム」を採用。運転後のお手入れの頻度を減らせます。週1回程度のお手入れをおすすめしていますが、使用状況により頻度は異なります。

※1 汚れの種類、付着状態により異なります。大きな残さいは庫内へセットする前に取り除いてください。

パナソニック食器洗い乾燥機動画


続いてはキッチンのご紹介

リシェル

見た目・質感にこだわるお客様に

セラミックの上質感と機能美が調和する、憧れのキッチン

リクシル最高峰キッチン『リシェル』は、熱やキズに強いセラミックトップをはじめ、調理をもっと自由にするWサポートシンクや、身体への負担を軽減する「らくパッと収納」など、毎日の暮らしを美しく快適に変えてくれます。

上質な佇まいと、長く使える機能性。
“料理が楽しくなる”を超えて、“キッチンに立つのが楽しみになる”——そんな理想の空間を叶えてくれます。

■ 熱・キズ・汚れに強い「セラミックトップ」
熱い鍋を直置きしても安心。調理器具によるキズもつきにくく、美しさが長持ちします。

■「らくパッと収納」で、サッと取り出しサッとしまえる
扉が斜めに開く独自構造。体に負担をかけず、よく使う道具をサッと取り出せます。

■「Wサポートシンク」で、調理も片付けもスムーズに
2段のレーン+プレートで作業スペースが広がり、シンクが“調理台の一部”になります。

■ キッチン空間に、家具のような美しさを
スタイリッシュで洗練されたデザイン。LDKに映える“見せたくなるキッチン”です。

リシェル公式HP

ノクト

使いやすさも、インテリア性も、ちょうどいい

自分らしいキッチンスタイルを叶える「ノクト」

ノクトは、「インテリアに調和するキッチン」をテーマに、素材やカラー、ディテールにこだわったシステムキッチンです。

直線的でスッキリしたデザインに、選べる扉カラーや取手、使いやすい収納機能を組み合わせて、“自分らしい心地よさ”を形にできます。

使いやすさと美しさの両立、毎日の料理が楽しくなるちょうどいいキッチン。
それが、リクシルの「ノクト」です。

■ 家具のようなキッチンデザイン
リビングに自然と溶け込む落ち着いた色合いと、無駄のない直線的なフォルムが魅力。
キッチンを“見せたくなる空間”に変えてくれます。

■ 充実の収納「アシストポケット・シェルフ付き引き出し」
調理道具や調味料が“使いやすく、片付けやすい”構造。
ノイズの少ない動線で、ストレスなく料理が楽しめます。

■ お手入れラクラクの高機能シンク・カウンター
汚れに強く、掃除しやすい素材を使用。キレイが続く工夫がたっぷり。

■ カラーバリエーションが豊富
インテリアに合わせて、扉カラー・取っ手・ワークトップまで自由に選べます。

キッチンノクト公式HP

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事